転貸借契約書に載せるべき内容と書き方
転貸借契約書はどのように書くのでしょうか?今回は、転貸借契約書に最低限必要な知識をご紹介いたします。http://bengoshi-shakchi.com/guide/転貸借契約書-0068/
転貸借契約書の一般的記載事項
1.契約概要
転貸人(賃借人)と転借人の間で締結することを記載。
2.承諾
建物所有者の承諾が、転貸借の前提であることを記載。
3.目的
居住用なのか事務所なのか、使用目的を契約概要に記載。
4.期間
転貸借期間を記載。
5.転貸料など
転借人が負担する転貸料・敷金・その他費用を記載。
6.義務
転借人の義務を記載。禁止事項も併記すべきでしょう。
7.契約解除
契約解除事由を例示するなどして記載。
8.明渡し、原状回復
これも特に定めたい場合は記載。
9.協議事項
(あくまで協議事項があればの話ですが)協議事項についても記載しておきます。
10.管轄
管轄裁判所についても記載する場合があります。
実際に転貸借契約書を作成する際は
実際に転貸借契約書を作成する際は、上記のような転貸借契約書に加え、転貸借承諾に関する書類も合わせて作成することが一般的です。スムーズな契約締結を実現するために、一度専門知識をもつ弁護士に相談しておきましょう。

